定年退職後嘱託として残る上司への対応は?
・こんにちは、スタッフの美原です。
今年も残り2か月となり、冬支度の季節ですね。先日早めに頼んでおいた年賀状が届きました。毎年いくら早めに年賀状を準備しても結局書くのは差し迫ってからで30日や31日に投函しているありさまです。(苦笑)今年こそは12月25日くらいまでにはポストに投函できるようにします!
さて、私のWワーク先の会社には翌年すぐに定年退職を迎える方がいるのですが、定年退職後嘱託社員として残ることが決まったと周知されました。とっても優しくてよいおじさん(笑)なので同じ部署のメンバーはみんな喜んでいます。
ふと、そうだ、こういう時は退職のお菓子とか配られるのだろうか、とまた職業病で思ってしまう私です。よく考えてみると、定年後は別のところで働くなどで退職される方は多く見てきましたが私が働いてきたところでは、定年退職後嘱託として残る上司は今回の方が初めてです。こういう場合は退職のお菓子を配るのが慣例なのでしょうか?みなさんご存知ですか?
そして、上司が退職のお菓子を配るのかはご本人が決めるとして、こちらが今までのお礼として退職のお菓子や記念品を贈ったり送別会を開くのはどうするのでしょうか。
うーん、会社によって慣例もあるし、ひとまず私は先輩方がどのような対応をされるのか静観しようと思います。私個人としてはやはり一旦区切りとして個別にお礼の品として嘱託になられる方に退職のお菓子を贈りたいなと思っています。普段はご自身で買わないような少し高級感のあるものを選ぼうかなと思っています。
最近、東京駅に行ったのですが、行列ができているお菓子のお店がたくさんありました!よく通過するものの下車してじっくり歩くことはないので、今度ゆっくり見て回りたいと思っています。私の知らない魅力的なお菓子たちが発見できると思います。きっとみなさんにもおすすめしたい退職のお菓子にピッタリなものもありそうですので見つけたらこちらのブログでお知らせしますね。