豆まきに使う豆は、そもそも、「小豆」だった?
節分のお豆、豆まきに使うお豆と言ったら通常「大豆」を思い浮かべますよね。でも「大豆」ではなく「小豆(あずき)」を使っていたという説も実は有るんです。 >>詳しくはみなとや豆知識コラムへ
食べる節分豆の数はいくつ?
節分の豆まきの際にいつも話題になるのが「年の数だけお豆を食べると言うけれども数え年なの?それとも満年齢か?」子供の頃はいっぱい食べたくて早く大人になりたかった~という記憶も。逆に最近では歳の数だけ節分のお豆を食べていたらお腹いっぱいになってしまう。という声もちらほら。節分の豆まきでの歳の数だけ食べるについて調べてみました。 >>詳しくはみなとや豆知識コラムへ
節分と豆まきの由来や意味!
最近では節分には丸かぶりのお寿司を食べるのがメジャーになってきてしまいましたが、節分と言ったら豆まきをするのが本来の伝統ですよね。そんな豆まきは何故始まったの?豆まきをする意味ってなんなの?について調べてみました。 >>詳しくはみなとや豆知識コラムへ節分の豆まきに落花生!
節分の豆まきと言ったら大方の人は「大豆」で豆まきですよね!?でも「大豆」じゃなくて「落花生」で豆まきをするんだよ!というお声も聞かれます。落花生で節分の豆まきをする人もいるのですがそれは郷土色が強いようです。 >>詳しくはみなとや豆知識コラムへ
節分のお豆残っちゃった!どうしたら良いの?
節分が終わってお客様からよくいただくお声として「節分の豆まきが終わったけど、大豆買いすぎちゃって余っちゃった!ボリボリ食べる以外になにか良いアイデアは無いですか?」のお声が上がってまいります。そのままバリボリ食べても大豆はとっても健康に良いのでそれが習慣になって一年中食べられるお客様も大勢いらっしゃいます。それ以外にも普段のお料理に煎り大豆を使えるようにアレンジレシピを幾つか調べてみました。 >>詳しくはみなとや豆知識コラムへ
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猫好きのお友だちや、彼女・彼氏、ご家族へのプレゼントにキュートな猫型おせんべい>> -
退職・異動・転勤の挨拶に最適なプチギフトのお菓子はこちら>> -
感謝の気持ちを形にしてみませんか?みなとやの「お世話になりました煎餅」>> -
あらゆるシーンでご利用いただける定番メッセージが入りのお煎餅です
さまざまなご挨拶のシーンに
ご愛顧いただきありがとうございます お客様の声
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ご丁寧に梱包して頂き、ありがとうございました!!職場への退職プレゼントを探しており、この度みなとやさんの♡型おせんべい購入させて頂きました!「ありがとう」のシール付きで注文し、職場のみなさんからもかわいい!!と大人気でした。また個人的にも利用させて頂きます。スタッフのみなさんもお身体大切になさって下さいね!!
北海道S様 -
この度は2枚おせんべい袋にシール名前入り素敵に入れて頂き有難うございました。退職時の1人1人に手渡しするのに喜ばれました。おせんべいのコメントもぴったりでほのぼの気分で皆様に感謝の気持ちを頂きました。又、次回もお返し、お礼する時は是非よろしくお願い致します。社員の皆様方本当に有難うございました。
大阪府U様 -
愛犬が亡くなり可愛がっていただいた方々に御礼と思いお渡ししたら皆さん気に入って下さった様で可愛くて食べられないと云ってました。可愛い犬のおせんべいありがとうございました。
東京都K様 -
初めてメールで注文しました。最初ちょっと不安でしたが、メールでの対応がとても丁寧で安心しておりました。本日希望どうりの日時まで配達受取りました。包装も大変丁寧にされており予想以上でした。今回の注文では、これ以上は望めないだろうと思う程好感がもてました。又注文したいと思います。
兵庫県I様 -
会社を退職する時にみなとやさんの七福にゃんべいと文字入りおせんべいを配り、皆さんに「カワイイね、どこで頼んだの?今度使ってみようかな」と言っていただけました。以前も長期で入院し、退院の際にお願いしたのですが、物だけでなく、感謝の気持ちも言葉(文字)にしてあげれるのは嬉しいです。大勢の人にあげたので、金額がかなりかかったので、もう少し小さいバージョンで安いのも作っていただけると助かります。
神奈川県S様
みなとやの想い
昭和23年に東京江東区の地で創業
煎餅、豆菓子の専門店として愛されてきました。
お客様に当店のお菓子で喜んでもらいたい一心で・・・
個性あふれるお菓子が気持ちを伝えるお手伝い。
「ありがとう」と「感動」を全国に!をモットーに
全国へ笑顔と幸せをとどけたいそんな想いで運営しております。
節分
現在では、鬼を追い払うために豆まきを行います。節分の日の夕方に、煎った大豆を升に入れて神棚に供えた後、その年の干支にあたる人か厄年にあたる男性、もしくは一家の主人が外に向って「鬼は外」、内に向って「福は内」と大声で叫んで豆をまき、まき終わったら、福が逃げていかないように窓を閉める。そして各自、年の数だけ豆を食べると、その年は厄を逃れ、無病息災で過ごせるといわれている。また升の中から一掴みで自分の年の数だけつかめると非常に縁起が良いという言い伝えがあるとかないとか。
豆まきの由来
宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷という所に住んでいた鬼神が、都に乱入しようとしたので、三石三斗の豆を煎って、鬼の目をつぶして災厄を逃れたということが始まりであるとの話です。
地方の節分
関西では節分の夜、家族そろって恵方(2003年は南南東)に向かい、無言で巻き寿司を丸かぶりするとその年はその家族に幸福が回ってくると言い伝えられているそうです。最近では東京でもこの習慣が行われるようになりました。(寿司業界やスーパー業界の戦略でしょうかね?)
みなとやの煎り豆は昔ながらの製法で自家製をしております!
神社・寺社様への納品も承っております。また学校・幼稚園関係のイベントにも是非、御利用下さいませ。(160円小袋~ダンボール・一斗缶・○kg/○俵単位での販売も行います)ご相談下さい。御予約はお早めに。
みなとやの大豆はスーパーで売っている大豆とは訳が違うんです。北海道産最高品種の「袖振大豆」を使っています。