展示会や発表会に来てくれた方に渡すちょっとしたお礼に最適！

展示会のノベルティは、受け取った方が喜んでくれることはもちろん、印象に残るものを選ぶのがお勧めです。数多くの企業が集まる場合、会社名を覚えてもらったり自社製品を記憶に残してもらったりするには、工夫が必要になってきます。その中で注目したい一つが、「ノベルティ」や「粗品」です。もらって嬉しいものを用意することができれば、会社や自社製品に対するイメージも良いものになってくれることでしょう。もちろん、喜んで受け取ってくれる消費者の顔を見ることもできます。

展示会に向いているノベルティや粗品は、あまり大きすぎないものです。持ち帰るときに苦労するものだと、受け取りたくないと思う人もいるからです。また、会社名や自社製品を覚えてもらうことも必要ですので、はっきりとそれが分かるようにすることも大切です。是非、会社名を入れましょう。これらが気を付けておきたい点です。

ノベルティや粗品としてお菓子を選ぶ良さは、自宅に帰ってからの楽しみができる点も挙げられます。特に、あまり目にしないものであり、見た目が華やかであったり可愛らしかったりするものをもらうことができれば、特別感があり得した気分にもなれます。誰かに自慢したくなる方も、少なくないかもしれません。この「珍しい」、「見た目が華やか」、「可愛らしい」という点がポイントです。

自社で取り扱っている製品とお菓子があまり関係ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、日本には様々なシーンでお菓子を持って大切な方の所に足を運ぶといった習慣があります。気持ちを伝えたい時に、そばにお菓子の存在があるのは、日本の長い習慣とも言えます。ですから、展示会に足を運んでくれた方への感謝の気持ちを伝えたい時に、お菓子はお勧めとも言えるのです。

今度の展示会では、美味しくて素敵なお菓子を粗品として用意してみてはいかがでしょうか？
発表会に来てくれた方にお菓子をお土産に

何かに一生懸命取り組んでいる方は素敵です。そして、その姿を目にして感動したり応援したくなったりするものです。その応援したいという気持ちが相手に伝わると、それがエネルギーとなり、更に一生懸命頑張ろうと思えてくる。世の中は、こんな風にみんなで支え合ってできているものなのかもしれません。

発表会に来てくれた方に、「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか？コンサートやバレエ、ピアノ、演劇など様々な発表会。そこに、時間を作って足を運んでくれた方に、感謝の気持ちを込めてお菓子をお土産としてお渡しください。あまり高価なものを用意すると、渡した方にかえって気を使わせてしまいますので、数百円のお手頃のものをお土産として用意するのがお勧めです。
オリジナルメッセージやオリジナルシールが可能なみなとやのお菓子

みなとやでは、煎餅に文字を入れることができます。日付や会社名、名前、言葉なども入れることができますので、オリジナリティのあるノベルティや粗品を用意することができるのではないでしょうか。また、他にもお菓子のパッケージにオリジナルシールを付けることができます。かわいい顔が特徴の「ほほえみせんべい」をはじめ、色とりどりのハート型のあられが入った「プチハートサラダあられ」もあります。また、縁起の良い「福だるま」もありこちらもお勧めです。会社名やブランド名を入れたネームシールを付けて渡してみてはいかがでしょうか？

発表会に来てくれた方に感謝の気持ちを伝えたい方にも、お土産にみなとやのプチギフトがお勧めです。名前や日付などを入れたネームシールを付けてお土産に渡すのも良いですし、「ありがとう菓子」もぴったりです。こちらは、煎餅やゴーフレット、飴、マシュマロなどにありがとうの文字が入っています。

発表会に出た方も、それを応援してくれた方も、みんなにとって良い日になりますように、お菓子のお土産を検討してみてはいかがでしょうか。