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社内褒賞の贈り物に！喜ばれるプチギフト菓子

社内での褒賞

社内褒章でやるきアップ！

日々会社のために、一生懸命働き勤めてくれる従業員スタッフ。いつも以上に頑張り、会社の目標を達成してくれたときや、プロジェクトを大成功に納めたときなど、表彰にちょっとした褒賞があると嬉しいものです。

□社員のやる気を高めるには『ほめること』が一番！

子供に限らず人というのは、ほめられることにより伸び、成長します。優良な社員を育てるために一番必要とされていること、それはただ単に仕事の技術を教え込むのということではなく、基本中の基本、『ほめること』なのです。これはとても簡単なようで、実は難しい、そして忘れがちなポイントです。人は無意識に、自分と周りにいる他の者を比べようとします。周りの者を自分の基準と照らし合わせ、格付けをしたりもします。これにより、自分の成果を『ほめてもらう』ことで、やる気・モチベーションを直接的に刺激されるのです。そして、そのほめることを社内で発表し、周りのものに伝えることにより、ほめられる本人のモチベーションを上げるだけでなく、それを見ている他の社員のやる気にも火を付ける結果となるのです。「何をどうすればこの会社に認めてもらえるのか」「こういうことで評価され、ほめてもらえるのか」を、実際に目で見て感じ取れるいい機会になると思います。このサイクルがうまく回りだすと、会社全体の雰囲気も上がり、モチベーションの高い企業へとなっていくのです。

□社内での褒賞のタイミングは？

さて、社員をほめるというところまでは分かったけれど、一体どんなタイミングでどんな褒賞をすればいいのでしょうか？会社によってさまざまなシチュエーションがあると思います。週や月間のＭＶＰなどの細かいタイミングから、決算・中間決算、年末などのシチュエーションでスタッフへの褒賞を贈ることができます。「会社にとってよくやってくれた！」という気持ちから「本当にお疲れさまでした！」という労いの心遣いまでさまざまです。最近では、この社内表彰・褒賞の見直しがされている企業がたくさんあるそうで、今まで実施したことさえなかった会社が、取り入れ始めているというはなしをたくさん聞きます。

こちらに一般的な表彰・褒賞の内容をご紹介します。

●週間/月間/年間の実績
○決算/中間決算
●プロジェクトごとの成果（上記すべてにおいては生産・営業など部門に分け、会社に著しい貢献をしたものへ）
○改善/提案（事業や業務の改善や新しい提案など）
●奉仕（奉仕することにより会社に利益を与えたもの）
○社名啓発（スポーツなどにおいて良い成績をおさめ、会社の名誉につながる結果をもたらしたもの）
●永年勤続
○定年退職
などがあります。このほかにも、会社独自の表彰があればイベントとして立ち上げるといいかもしれません。うそのようなホントのはなしですが、ある企業では『大失敗賞』という賞を設けているそうです。失敗をしてもそれが成功のもとになるのだ、挑戦したからこその失敗、次に必ず繋がるでしょう。という意味を込めているそうです。これでどんどん新しいことに恐れず挑戦してくれるスタッフが増えそうですね。

□実際にどんなものが喜ばれるの？

スタッフの頑張りや会社への貢献を、会社からの感謝の気持ちとしてお返しする褒賞。普段から授与している表彰に、もう少し気持ちを添えて。そんなちょっとした心遣いが、繊細な信頼関係を築き、会社全体を明るく大きなものにしていきます。大きな仕事を達成した一区切りとして、会社の“気持ち”を感謝の表彰と一緒に贈られてはどうでしょうか。そうなると、達成した仕事の内容や人数に合わせた贈り物を選ぶことも大切になってきます。もらったスタッフが周りの仲間に分けて思いをシェアできるものであれば、社内の雰囲気も一層、グンと上がりますね。そして、もらった他の社員も「次は自分だ！」というモチベーションアップにつながるとこれ以上の社員教育法はありませんよね。

そんな褒章としての贈り物選び、どのようなものをお選びになっていますか？実際、頭を悩まされている会社様も多いのではないでしょうか。社内褒章のお祝いの品を考えるのは一苦労ですよね。
そんな時はみなとやのお菓子はいかがでしょうか？ご予算もご相談に応じてご用意いたします。社内貢献してくれた社員を表彰するときに、「よく頑張ってくれた！ありがとう」の気持ちを込めたお菓子はいかがでしょうか？