●名刺がわりに名入れしたせんべいはいかがですか?自己紹介には名入れしたお菓子を
名刺がわりに名入れしたお菓子でライバルに差をつける
ビジネスにおいて、名刺を渡すような場面がたくさんあります。名刺を渡す目的は、名前を憶えてもらうこと。そして、顔を憶えてもらうことです。多くの方が経験があることかと思いますが、仕事をしていると数多くの名刺をもらうものです。しかしながら、そのすべての方の名前や顔をしっかりと覚えているのかと言われれば、覚えていますとはなかなか言えないかもしれません。それは、こちらが誰かに名刺を渡す場合も同じこと。毎日たくさんの名刺をもらう方にとって、こちらの名前や顔を憶えてもらうのは容易ではないでしょう。そんな時、何か印象に残るような工夫があれば、相手の方の中になにかしらの記憶を残すことができます。
名入れしたおせんべいの名刺は、ずばり食べられる名刺です。一般的な名刺は紙でできていますので、せんべいの名刺はかなりインパクトがあります。ここで、ちょっとした差をつけることもできますし、ここから次の会話へと発展する可能性も生まれます。もちろん、せんべいの名刺は食べてしまえば残りませんから、渡すときは紙の名刺と一緒に渡すようにすると良いでしょう。紙の名刺には漢字の名前を記載し、せんべいの名刺にはひらがなで書くのもオススメです。こうすれば、親近感が生まれますし、難しい名字の方などはスマートに名前の読み方をお伝えすることもできます。また、名前と一緒に商品名やサービス名を記載するのもオススメです。
また、あえて名刺が残らない方が良い場面もあるかもしれません。例えば、夜のお店など。お客様に名前を覚えてもらうために、こういったお菓子の名刺を渡し覚えてもらう。そして、形は残さないといった方法もあります。
せんべいの名刺は男女問わず食べてもらえる
美味しいものは、人を優しい気持ちにさせてくれます。お菓子もその一つです。せんべいは、男女問わず食べて頂けますので、甘いものがあまり得意ではない方にも喜んで頂けるのではないでしょうか。みなとやでは、手の平サイズの丸いお醤油味のせんべいに、直接文字を入れることができます。名入れはもちろん、キャッチフレーズなどを入れてアピールするのもオススメ。デザインも多数用意していますので、イメージに合ったものを選んで頂けます。
また、甘いお砂糖がかかった白雪は、せんべいの表面が白いので、デザインや文字がよりクリアなのがメリットです。桜やクローバー、雪などのデザインもありますので、季節に合わせて選んでみるのも素敵です。また、音楽関係の方でしたら、音符のデザインもオススメです。オリジナルのメッセージ入りせんべいで、気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。お菓子の名刺であれば、休憩時間に楽しんでもらうこともできます。
また、せんべいに直接名入れする方法以外に、お菓子のパッケージに名入れしたシールを添えて渡すこともできます。名入れしたせんべいは、2~3か月と日持ちするのも良いところですし、一つ一つ包装されていますので、渡しやすいところもメリットです。せんべいに名入れする方法と、お菓子のパッケージに名入れしたシールを添えて渡す方法。良いと思う方をお選びください。
これから会社を立ち上げる方やフリーで活躍される方へ
どれだけ会社や自分、商品の良いところをアピールできるのか、それは名刺によって左右されるとも言えます。良い印象を持ってもらえるように。そして、たくさんの人の記憶に残るように。意気込みが伝わるように、是非せんべいの名刺をご活用ください。あなたの会社の素晴らしさを多くの人に伝える際に、みなとやのお菓子やせんべいがお役に立てたらとても嬉しいです。